皇帝のミライ

皆さん、こんにちは ふゆうゲンガーです

S31は、あまり時間がとれずラスト4日での滑り込み3桁でしたが構築の見た目はかなり気に入ったので記事にすることにしました。皆様に新たな知見をもたらしたり参考になるようなものではないかもしれませんがご了承ください。

 

【結果】

最終781位 R1842

 

【構築経緯】

スタート時点が6/27(金)の夜、8000位と14000位であったため、相手に依らず自分の行動を押し付けて速く勝っていける構築にしたかったため、構築のコンセプトを特殊禁伝2体による役割集中の対面構築としました。(物理はヘイラッシャがうざいためなし)

①黒バド・ミライドンの採用

とりあえず特殊禁伝を上から2体採用

Sが高く、型も豊富なので強い

 

グライオンの採用

初手の起点作成としてS操作、ステロ、まきびし要員として採用

 

③オオニューラの採用

ミライドンのエレキフィールドと合わせてエレキシードでBを上げながらかるわざでSも上昇できて非常に相性が良く、毒びし回収もできるので採用

 

④オーガポン(岩)の採用

特性による行動保障、剣舞アンコによる受け崩し、タイプ一致のS上昇技・命中安定技による安定的な対面運用と使いやすさを感じたため採用

 

⑤連撃ウーラオスの採用

最後までフワフワした枠だが上記5体でパオジアンがつらかったので最終的には連撃ウーラオスを採用した

 

こうして構築6体を決定しました

 

【構築紹介】

ミライドン

性格:ひかえめ

持ち物:じしゃく

テラス:こおり

特性:ハドロンエンジン

技構成:イナズマドライブ 流星群 テラバースト 高速移動

実数値:187(92)-94-121(4)-205(252+)-136(4)-175(156)

調整

S26,10位のめろさんの調整を真似しました

参考元です 

claris-bradbury.hatenablog.com

 

撒きものによるタスキ・頑丈の潰し、けずりによって高速移動を積んでしまえばイナズマドライブでワンパンしていくだけ

まきびし(1)により197-136のザシアン・コライドン(等倍テラス)が確定

ステロによりH252白バドレックスが確定

ステロまきびしによりH252ルナアーラが確定

じしゃく+エレキフィールドのイナズマドライブが強すぎる

 

黒バドレックス

性格:おくびょう

持ち物:とつげきチョッキ

テラス:フェアリー

特性:じんばいったい

技構成:アストラルビット サイコショック ドレインキッス くさむすび

実数値:197(172)-94-102(12)-206(164)-121(4)-209(156+)

調整

S27,24位のあいまるさんの調整を参考にしました

参考元です

note.com

HD:C217黒馬のアストラルビット確定2耐え

   C+1黒馬のアストラルビットをドレキ(C+1)回復で2耐え

        →1匹倒した後に出てくるノマテラメタモンに勝てる

S:11n 135族抜きザシアンのチキンレースをまとめて抜く

 

禁伝使用率1位の最強のポケモン、広範囲の攻撃技・多彩な変化技・多様な持ち物と型が豊富なうえに全て強い

今回は、対面的な構築をコンセプトとしたため、後ろから出てくる相手の黒馬に同速・テラス択なく勝てる型を考え、チョッキを持たせた

フェアリーテラス,ドレインキッスと草テラス,ギガドレインで迷ったが、スカーフコライドンが重くミライドンと合わせて技の一貫を切れるフェアリーにした。フェアリー黒馬をフレアドライブで倒されるミライドンで高速移動を積む余裕が生まれスカーフコライドンを上から縛り返す

草テラスだと草結びの火力も上がりディンルーに対してより安定感がでるため好み

 

グライオン

性格:ようき

持ち物:きあいのタスキ

テラス:ノーマル

特性:かいりきバサミ

技構成:じならし ステルスロック まきびし ちょうはつ

実数値:150-147(252)-146(4)-58-95-161(252+)

調整

ASぶっぱ あまりは体力の羽がなかったのでBに4

 

S操作+まきもので起点作成、相手の選出をゆがませる

S31ではグライオンが話題となり、みがまもTODグライオンが爆増した。そのため相手がゴチルゼルやガラルマタドガスなどグライオン対策のポケモンを選出し、勝手に3対2になりeasy winをとることもできた

テラスはアスビ無効のノーマルとしたがほとんど切らない

ランドロスガオガエンの後攻とんぼから黒馬の餌にされる動きがきつい

 

オーガポン(岩)

性格:いじっぱり

持ち物:礎の面

テラス:岩

特性:頑丈→面影宿し

技構成:ツタこん棒 草分け つるぎのまい アンコール

実数値:155-189(252+)-105(4)-72-116-162(252)

調整

ASぶっぱpert2 

 

頑丈による行動保障、爆増したグライオン剣舞アンコ草分けで起点にできる、ほとんどの白バドに対してタイプ一致抜群をとれるなど偉い点が多かった

コライ軸やザシアン軸には出しにくいが出せる構築に対しては非常に活躍してくれた

 

連撃ウーラオス

性格:いじっぱり

持ち物:こだわり鉢巻

テラス:じめん

特性:不可視の拳

技構成:水流連打 インファイト アクアジェット とんぼがえり

実数値:187(92)-198(236+)-140(156)-74-81(4)-120(20)

調整

HB:A252パオジアンの弱点テラバ確定耐え、A252↑パオジアンの弱点テラバ75%耐え

A:11n

S:振ってないウーラオスの上から行動

  HBにまわせば意地パオの弱点テラバが93.75%耐えになるのでそっちの方がよかった かもしれない

 

主にミライドン白バドに選出した

ゴーストのいない構築に対しては有利対面をつくりインファイトを押せばかなり勝ちを引き寄せられる。ミライドン白バドに対して選出することが多かったため、テラスタイプはミライドンの電気技を無効にできる地面とした。

高いパワーと守るを許さない特性により破壊力は抜群だが、禁伝2体環境では行動保障がなく扱いが難しかった

 

オオニューラ

性格:いじっぱり

持ち物:エレキシード

テラス:ひこう

特性:かるわざ

技構成:インファイト アクロバット じごくづき つるぎのまい

実数値:175(156)-198(236)-81(4)-54-101(4)-154(108)

調整

S:かるわざ発動時に、+1最速135族ぬき

A:11n

HBD:あまり

だいぶ前に使っていた個体(多分レギュF)なので+1ザシアンや黒馬を抜けていない

黒馬まで抜けたほうがいいと思う

 

毒びし回収、エレキシード+かるわざ+アクロバット、被選出率の高いディンルーに対して強いと構築との相性がとてもよかった

エレキフィールドのターン管理には注意し、時にはミライドンを雑にきる

黒馬やルナアーラに対してじごくづきを採用したが挑発との選択

 

【選出】

基本、迷ったら

グライ、ミライドン、黒バド、オオニューラから

 

ミライ白バド、ホウオウ

ミライドン、グライオンor黒バド、ウーラオスorオーガポン

 

選出は、ほぼ基本選出で通りがいい時にウーラオス、オーガポンを選出する

 

【きついポケモン

パオジアン

ミライドン、黒バドの両禁伝が苦手

 

ミミッキュ

ゴツメ、のろい、こらえるがきつい

 

スカーフコライドン

技が一貫すると上からワンパンされる

 

【最後に】

ギリギリ滑り込み3桁という結果ですが、本格的に開始した時期と開始順位を考えると自分の力量ではよくやった方だと思います。(実力不相応の上振れた結果だと思う)

数の多かったコライドン/ルナアーラ、ミライドン/白バドに対して有利な勝率を出せる構築だったことが良かったのかなと思います。ただ、コライドン/黒バドに対しては割と負けた印象なのでそこが改善点です。

今後もちゃんと3桁を取れるような実力をつけていけるよう頑張っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ご意見ご指摘などございましたら気軽に言っていただけると今後の参考になり、うれしいです。

皆様、S31お疲れさまでした。

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【謝辞】

バドレックス難民の私にバドレックスをくれた”ともうらさん”ありがとうございます

最後の数戦を話しながら応援してくれた方々、ありがとうございました

 

【後語り】

S31はしっかり考え抜いた構築ではなく思い付きで作った構築なので記事を書くつもりはなかったのですが、なぜ記事を書くことにしたのか

1.バドレックスが頂いたポケモンであった点

2.見た目が気に入ったから

ということでこの構築の魅力を語りたいと思います

1.ミライドン・黒バドレックスがかっこいい

 私は、コライドンや白バドのようなずっしりしてドーン!!みたいなタイプよりスマートな感じのかっこよさが好きです

 

2.ウーラオスがいる

 一般枠では圧倒的なかっこよさを誇るウーラオス

 ウーラオスが入ると構築の見た目がグッと引き締まると思っていて好きです

 

3.能動的な下振れ要素がほとんどない

 この構築において能動的な下振れ要素はミライドンの流星群のみでほとんどの試合展開において命中100%技しか打ちません。そのため試合展開において自ら確率負を絡めて負けることがほとんどありませんでした

 

4.能動的な上振れ要素もほとんどない

 能動的な上振れ要素はツタこん棒が急所にあたりやすいことだけで確率引っかけで勝つこともほとんどありませんでした。そのため、なぜ負けたか・なぜ勝てたかの試合展開における反省がしやすく強みと弱みをはっきり理解できたと思います

ある1試合は、剣舞の技マシンがなくオオニューラが剣舞→フェイタルクローで対戦した試合がありましたが眠りを引きました。結果論ではこの眠りは関係なかったですが型がわからず全対応するにはフェイタル眠りor麻痺しびれを狙うしかない試合展開でした。

時間もなく面倒くさかったので剣舞なしで使ってましたが流石に弱かったので剣舞にしました

 

5.グライオン・ミライドン・オーガポンによってドブバトンに負けない

初手カミの電磁波も効かないし胞子眠りもなく挑発やアンコールで小さくなるも許さない、特に意識しないで構築を作りましたがドブバトンに強かったのは精神衛生上とてもよかったです

 

6.シグマさんと似てた

まきものをまいて高速移動ミライドン+黒バドのコンセプトが似ていてもっとしっかり取り組んでいれば上に行けた可能性は秘めてた、黒バドの方とプレイヤーの実力が違いすぎるけど...

 

以上私の独り語りでした。